相模原市ラグビーフットボール協会からの御挨拶



松澤友久

相模原市ラグビーフットボール協会会長
百折不撓をモットーとして元相模台工業高校ラグビー部監督として全国2連覇の偉業を成し遂げる。 また、山梨学院大学ラグビー部を2部から1部に昇格させ、現在は総監督としても活躍しております。
ご挨拶
平成6年に神奈川ゆめ国体が開催され、相模原市ではラグビーフットボール少年の部を担当することに なりました。それを契機に平成5年に当協会が発足致し今年度で早くも10周年を迎えております。 現在まで、当協会は様々な活動を繰り広げて参りました。特に、高校チームでは全国大会の常連校であった相模台工業 高校や東海大相模、社会人チームでは以前日本の社会人のトップであった東日本社会人リーグにものぼりつめ、 現在新たに創設されたトップリーグイーストに所属している三菱重工相模原チームと、ラグビーのレベルとしては日本国内で も有数の実績を誇っております。また、大学チームも対抗戦グループ1部である青山学院を始め 麻布大学、北里大学と本格的に頑張っております。クラブチームも三菱重工相模原OBのあじさいクラブや、ゼロクラブ、 相模台工高OB中心のクラブチームSRFCバイソンズも神奈川県Aリーグで活躍しています。 平成7年から活動しているラグビースクールも現在100名を超えるちびっ子ラガーを有する程になり、 県の交流大会でも全学年ほとんど負け無しの力を発揮しております。 このように、社会人チームやクラブチームをはじめ大学チーム、高校チームとレベルの高いチームがそろった ラグビー協会も全国に誇れることと思います。今後も、ラグビー精神である「皆は一人のために、一人は皆のために」を 基本として、一人でも多くラグビーの素晴らしさに触れて頂けることを願っております。
永山一雄

相模原市ラグビーフットボール協会副会長
ご挨拶

相模原ラグビーフットボール協会も設立10周年を無事に終え、さらなる発展を旨に活動しております。 平成19年の夏からいよいよ新しい競技場の利用が始まります。 この先も、ラグビータウン相模原を目指してより頑張っていきたいと思いますので 宜しくご指導およびご鞭撻頂きたくお願い申し上げます。
コラム

市体育協会から、長年の活動を認めていただき、表彰された。 先輩や仲間が石和温泉で開いて下さった祝賀会では、仕事のかたわら地道に築きあげてきた、ラグビーフットボール協会の10数年の歩みを語り合った。
 神奈川国体ラグビー少年の部が市内で開かれ、高校生ラガーの熱闘に、多くの市民が感動したこと。
神戸製鋼の監督だった平尾誠二さんを招いての講演会では、若い女性が殺到し、監督を乗せた帰りのタクシー が立往生したこと。ラグピースクールも県下有数の組織となり、高校日本代表に選抜された選手の誕生にコーチ 連が歓喜したこと。一方で、サッカー人気が急上昇するにつれ、相対的にラグビー人気が低迷する昨今を心配する声もあがった。
だが、″ワンフォアオール オールフォアワン″(一人は万人のために万人は一人のために)を礎とし、激しく戦った後の試合終了を、どんなに点差が開こうとも″ノーサイド″(勝敗なし)とする規則は、他人を思いやる心が薄れ、″勝ち組″に入ろうと右往左往する者の多いいまこそ輝かなければならないものだと、肩を組み気勢をあげたのだ。
 三菱重工相模原チームの奮闘や、我が母校福島県立安積高校の7年ぶりの2回目の花園出場など、胸躍るシーズンが終わった。これからも、ラグビーのすばらしさを知ってもらうために、微力を尽くしたいと願っている。

福島 幸男(永山 相模原ラグビー協会副会長ペンネーム 今日と明日と より)