NPO法人相模原市ラグビーフットボール協会
からの御挨拶



松澤友久

NPO法人相模原市ラグビーフットボール協会名誉会長
百折不撓をモットーとして相模台工業高校ラグビー部を赴任3年目で花園出場を果たす。その後花園には19回出場。全国大会の成績は、ベスト8が6回、ベスト4が4回、準優勝2回、優勝2回。特に日原コーチと共に戦後初公立高校の全国2連覇の偉業を成し遂げ、まさに高校ラグビー界の全国屈指の強豪校に育てた。また、定年後、山梨学院大学ラグビー部監督として赴任し、初の1部昇格を成し遂げその手腕を大学でも証明した。OBにも多くの名選手、トヨタの難波選手、横河電機佐藤選手、荒川選手、浦田選手、三須選手などトップリーグも含め活躍している。現在は市協会名誉会長。
ご挨拶
平成6年に神奈川ゆめ国体が開催され、相模原市ではラグビーフットボール少年の部を担当することになりました。それを契機に平成5年に当協会が発足致し今年度で早くも15過ぎようとしております。現在まで、当協会は様々な活動を繰り広げて参りました。特に、高校チームでは全国大会の常連校であった相模台工業 高校や東海大相模、社会人チームではトップリーグやトップイーストで活躍している三菱重工相模原ダイナボアーズと、ラグビーのレベルとしては日本国内で も有数の実績を誇っております。また、大学チームも対抗戦グループの強剛青山学院を始め麻布大学、北里大学と本格的に頑張っております。クラブチームも三菱重工相模原OBのあじさいクラブや、ゼロクラブ、相模台工高OB中心のクラブチームSRFCバイソンズも神奈川県クラブリーグで活躍しています。平成7年から活動しているラグビースクールも、幼児から中学生まで、現在120名を超えるちびっ子ラガーを有する程になり、県の交流大会でも全学年ほとんど負け無しの力を発揮しております。このように、社会人やクラブをはじめ大学、高校とレベルの高いチームがそろったラグビー協会も全国に誇れることと思います。今後も、ラグビー精神である「皆は一人のために、一人は皆のために」を基本として、「みんな仲良く耐えて夢!」をスローガンに一人でも多くラグビーといったスポーツの素晴らしさに触れて頂けることを願っております。
永山一雄

NPO法人相模原市ラグビーフットボール協会副会長
右の写真は故小川前相模原市長を招いての相模原市ラグビーフェスティバルにて
ご挨拶
相模原ラグビーフットボール協会も設立15年も過ぎて、さらなる発展を旨に活動しております。H20年度からいよいよ新しい競技場が始まりましたが、スタンド等の施設もますます充実していくと思います。この先も、ラグビータウン相模原を目指してより頑張っていきたいと思いますので宜しくご指導およびご鞭撻頂きたくお願い申し上げます。
永山副会長コラム

市体育協会から、長年の活動を認めていただき、表彰された。 先輩や仲間が石和温泉で開いて下さった祝賀会では、仕事のかたわら地道に築きあげてきた、ラグビーフットボール協会の10数年の歩みを語り合った。
 神奈川国体ラグビー少年の部が市内で開かれ、高校生ラガーの熱闘に、多くの市民が感動したこと。
神戸製鋼の監督だった平尾誠二さんを招いての講演会では、若い女性が殺到し、監督を乗せた帰りのタクシーが立往生したこと。ラグピースクールも県下有数の組織となり、高校日本代表に選抜された選手の誕生にコーチ連が歓喜したこと。一方で、サッカー人気が急上昇するにつれ、相対的にラグビー人気が低迷する昨今を心配する声もあがった。
だが、″ワンフォアオール オールフォアワン″(一人は万人のために万人は一人のために)を礎とし、激しく戦った後の試合終了を、どんなに点差が開こうとも″ノーサイド″(勝敗なし)とする規則は、他人を思いやる心が薄れ、″勝ち組″に入ろうと右往左往する者の多いいまこそ輝かなければならないものだと、肩を組み気勢をあげたのだ。
 三菱重工相模原チームの奮闘や、我が母校福島県立安積高校の7年ぶりの2回目の花園出場など、胸躍るシーズンが終わった。これからも、ラグビーのすばらしさを知ってもらうために、微力を尽くしたいと願っている。

福島幸男(永山 相模原ラグビー協会副会長ペンネーム 今日と明日と より)
NPO法人相模原市ラグビーフットボール協会
理事長 勝又 修


神奈川県ラグビーフットボール協会理事、事業・広報委員担当、ラグビー神奈川副編集長も務める。相模台工ラグビー部時代は3年生時にフランカーとして2度目の全国大会出場を果たしベスト8進す。昭和51年度国体少年の部神奈川代表メンバーとして現在の神奈川県松沢知事(当時慶應高校主将)と6番、7番としてコンビを組んだ。現在、相模台工高ラグビー部OB会会長、相模原ラグビースクール副校長(Jr監督)、相模台工統合された神奈川県立神奈川総合産業高校のPTA副会長、勤務先でもある北里大学体育会ラグビー部コーチを兼ねる。C級レフリーとしても活躍中。昭和33年生まれ。松沢知事との写真はH22年6月三ツ沢球技場にて。
ご挨拶
H21年5月より理事長に就任しました。先代の松澤理事長、大嶋理事長の作り上げたこの協会を、さらに発展させるようラグビー精神でもあるフォアザチームをモットーに精一杯取り組んで行きたいと思います。さて、2010年4月23日をもって相模原市が政令指定都市第1号として特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を得ることができました。

晴れてNPO法人として、ラグビーを通じた地域貢献に頑張りたいと思いますが、今後の相模原ラグビーフットボール協会としてまず3つのことを目標に事業展開したいと考えております。
1. ラグビーを含めたスポーツ環境の充実。
H23年の春より相模原麻溝公園競技場の電光掲示板や照明、バックスタンドが完成する予定です。それに伴い、今後、身近な競技場で観戦スポーツとしてのラグビーや、高校関東大会などの大会が完済できる状況になってきました。特に2019年のワールドカップ日本開催時の、各国代表チームのキャンプ誘致も見据えて大きなイベントの開催に積極的に取り組みたいと思います。さらに、子供達から熟年まで一緒になってラグビーをプレーできる環境の充実に行政の皆様や他の協会皆様とも協力しながら実現目指して実行したいと思います。

2.ラグビー人口を増やす。
日本協会からも国内のラグビーファミリーを増員しよう!とのミッションが伝えられてきました。相模原地域には三菱重工相模原ダイナボアーズを筆頭に、ゼロクラブ、青山学院大学、國學院大學、麻布大学、北里大学、東海大相模高校、神奈川総合産業高校(旧相模台工)相模原ラグビースクールと実績のあるすばらしいチームやプレー環境が沢山あります。それぞれのチームが、それぞれの場面で活躍することで、日本ラグビーの活性化に繋がることと思います。特にラグビースクール活動では、幼児から中学生までのラグビー指導を通じた健全な育成や、ラグビーの指導者育成に取り組んでいます。また、タグラグビーはラグビーへの入り口として、小学校からの要請で出前授業により受講者も毎年千名を超えてきました。このような活動を通じて、少しでもラグビーファミリーが増えてくれるよう重点的な活動として取り組んでいます。

3.相模原ラグビータウンの確立。
今回のNPO法人化を踏まえ、今までの事業をさらに発展させて日本で誇れるラグビータウンとして相模原をアピールするためのスローガンとして「Chance Challenge Activity」を掲げたいと思います。 現在、2016年リオデジャネイロオリンピックでのセブンズラグビー開催、2019年の日本でのW-CUP開催が決定したことは、近年まれにないラグビーを活性化するチャンスです。当協会としては、この期を逃さず、相模原地域におけるラグビー活動をより一層充実すべきであると考えています。その為にも、競技場の充実・ラグビーの普及・育成・強化、及びW-CUPチームのキャンプ誘致などの実現に向けてチャレンジとアクチビティをもって努力し、協会はもとより行政や関係各所の皆様としっかりとしたスクラムを組ながら実現したいと思います。今後も協会の主力となるラグビースクール活動は、松澤前会長が唱えた「みんな仲良く耐えて夢!」を基に、お子様も保護者もご一緒になってキングオブスポーツと言われるラグビーを経験して、好きになってもらえるように努力したいと思います。そして、ラグビーを好きになってくれる人が増えれば、必ずラグビーファミリーの増加と活性化に繋がろ事と思います。 ラグビー都市相模原として県内はもちろん、全国や世界にその名を刻むことが夢です。その為にも、ラグビーが好きな皆様と一緒に、松澤名誉会長の指導で鍛えられた「心力」を捧げたいと思います。 今後とも、ラグビー発展の為に皆様のご協力は不可欠です。よろしくお願い申し上げます。