ラグビーのポジションで背が低い選手が活躍するには?役割とメリットを徹底解説

ラグビーのポジションで背が低い選手が活躍するには?役割とメリットを徹底解説
ラグビーのポジションで背が低い選手が活躍するには?役割とメリットを徹底解説
ポジション・戦術

「ラグビーをやりたいけれど、背が低いから向いていないかもしれない」と悩んでいませんか?あるいは、お子さんが小柄でポジション選びに迷っている親御さんもいるかもしれません。しかし、ラグビーは「すべての体格にポジションがある」と言われる、稀有なスポーツです。背が高いことが有利な場面もあれば、背が低いことが明確な武器になる場面も数多く存在します。

実際に、日本代表や世界のトップレベルで活躍する選手の中には、一般成人男性の平均身長よりも低い選手がたくさんいます。彼らはその小柄な体格を最大限に活かし、大男たちを翻弄してスタジアムを沸かせています。背が低いことは決してハンデではなく、戦術的な個性の一つなのです。

この記事では、背が低い選手におすすめのポジションや、具体的なプレーのコツ、そして身長の低さを強みに変えるための考え方について詳しく解説します。自分に合ったポジションを見つけ、フィールドで輝くためのヒントを持ち帰ってください。

  1. 背が低いことは武器になる!ラグビーにおける小柄な選手の強みとは
    1. 重心が低いことで得られる「倒れにくさ」と「タックルの強さ」
    2. 大型選手を置き去りにする「俊敏性」と「初速」のアドバンテージ
    3. 相手の死角を利用して「消える」動きが可能になる
    4. 現代ラグビーのルール傾向は小柄な選手に「追い風」である
  2. 背が低い選手におすすめのポジション①:スクラムハーフ(SH)
    1. 地面にあるボールをさばくスピードは誰にも負けない
    2. 巨漢FWたちを動かす「猛獣使い」としてのリーダーシップ
    3. 密集地帯をすり抜ける「ちょこまか」とした動きの攪乱戦術
    4. 世界で活躍する身長160cm台・170cm台のトップ選手たち
  3. 背が低い選手におすすめのポジション②:ウイング(WTB)
    1. 「フィニッシャー」としてトライを取り切る決定力
    2. 相手を一瞬で抜き去る「ステップワーク」の鋭さ
    3. ディフェンスの「裏」や「隙間」を突くランニングコース
    4. タックルに当たり負けないための体の使い方と回避術
  4. フォワードでも輝ける!フッカー(HO)とフランカー(FL)の可能性
    1. スクラムの要「フッカー」は身長が低い方が有利な理由
    2. 「豆タンク」のような突進力とフィールドプレーでの貢献
    3. 運動量とタックルでチームを救う「フランカー」の適正
    4. 低い姿勢でボールを奪い取る「ジャッカル」の職人芸
  5. 身長ハンデを克服し、強みに変えるためのスキルとトレーニング
    1. 誰よりも低く鋭く!「刺さるタックル」を習得するドリル
    2. 判断速度で勝負する!「ラグビーIQ」を高める勉強法
    3. 「諦めない心」が最大の武器!メンタリティの重要性
  6. まとめ:ラグビーは背が低い選手も主役になれる!適正ポジションで輝こう

背が低いことは武器になる!ラグビーにおける小柄な選手の強みとは

ラグビーにおいて「背が低い=不利」という固定観念は、今すぐ捨ててください。確かに空中戦など高さが必要なプレーはありますが、地面に近いプレーや俊敏性が求められる場面では、小柄な選手の方が圧倒的に有利です。まずは、なぜ背が低いことが武器になるのか、その身体的・戦術的な理由を深掘りしていきましょう。

重心が低いことで得られる「倒れにくさ」と「タックルの強さ」

背が低い選手最大のメリットは、重心(センター・オブ・グラビティ)が低いことです。物理的に、重心が低い物体は安定性が高く、倒れにくいという特性があります。ラグビーのコンタクトプレーにおいて、これは大きなアドバンテージとなります。相手がタックルに来てもバランスを崩しにくく、簡単には倒されません。

また、自分がタックルをする際にも有利に働きます。ラグビーのタックルは「相手より低く入る」ことが基本ですが、背が低い選手は自然と相手の懐深くに入り込むことができます。大柄な選手が腰を落として構えるのに対し、小柄な選手は無理なく低い姿勢を保てるため、相手の太ももや足首に鋭く突き刺さるようなタックルが可能です。この「刺さるタックル」は、相手を一発で仰向けに倒す威力を持っています。

大型選手を置き去りにする「俊敏性」と「初速」のアドバンテージ

一般的に、小柄な選手は神経系の反応速度や身体の操作性に優れている傾向があります。特に「アジリティ」と呼ばれる敏捷性は、巨漢選手が苦手とする分野です。急激な方向転換、ストップ&ゴー、細かなステップワークは、体重が軽くコンパクトな体格だからこそ実現できる動きです。

例えば、ディフェンスラインのわずかな隙間を抜ける際、大柄な選手ならぶつかってしまうようなスペースでも、小柄な選手ならスルスルとすり抜けることができます。ゼロからの加速(初速)も速いため、相手が反応する前にトップスピードに乗って置き去りにすることも可能です。このスピードとキレは、フィールド上で最も脅威となる武器の一つです。

相手の死角を利用して「消える」動きが可能になる

フィールド上には身長2メートル近い大男たちがひしめき合っています。その中で160cm台や170cm前後の選手が動くと、相手の視界から「消える」ことができるのです。密集地帯(ラックやモール)のサイドから飛び出す際、相手ディフェンダーは大柄な選手に気を取られ、足元から飛び出してくる小柄な選手を見落とすことがよくあります。

この「ステルス性」を活かせば、相手の意表を突く攻撃が可能です。密集の陰に隠れて近づき、相手が油断した瞬間にボールを持って走り抜ける。あるいは、相手の死角から忍び寄ってボールを奪い取る(ジャッカル)。このように、視覚的な情報をコントロールしやすいのも、背が低い選手ならではの特権と言えるでしょう。

現代ラグビーのルール傾向は小柄な選手に「追い風」である

近年のラグビーのルール変更も、小柄な選手にとって有利に働いています。選手の安全を守るため、首から上へのタックル(ハイタックル)に対するペナルティが非常に厳しくなりました。背が高い選手が小柄な選手にタックルしようとすると、意識してかなり姿勢を低くしなければならず、首や頭に腕がかかってしまうリスクが高まります。

結果として、ディフェンス側は小柄な選手に対して慎重にならざるを得ず、思い切ったタックルに行きづらい状況が生まれています。ペナルティを誘発しやすいということは、チームにとって貴重な得点チャンスや陣地回復の機会を生み出すことにつながります。現代ラグビーにおいて、身長の低さはルールブック上でも味方になっているのです。

背が低い選手におすすめのポジション①:スクラムハーフ(SH)

背が低い選手が最も輝くポジションといえば、間違いなく「スクラムハーフ(背番号9)」です。日本代表の田中史朗選手や流大選手をはじめ、世界的にも小柄な名選手が多いこのポジション。なぜ彼らがチームの中心として活躍できるのか、その理由と役割を解説します。

地面にあるボールをさばくスピードは誰にも負けない

スクラムハーフの主な仕事は、地面にあるボールを拾い上げ、味方にパスを供給することです。スクラムやラック(密集)の後ろからボールを取り出す際、身長が高い選手はいちいち腰を深く曲げなければボールに手が届きません。しかし、背が低い選手は最初からボールに近い位置に手があるため、予備動作なしで素早くボールを拾うことができます。

このコンマ数秒の差が、試合の流れを大きく左右します。素早くボールをさばくことで、相手ディフェンスが整う前に味方が攻撃を開始できるからです。地面に近い場所での作業効率の良さは、スクラムハーフにとって身長の高さよりもはるかに重要な才能です。

巨漢FWたちを動かす「猛獣使い」としてのリーダーシップ

スクラムハーフは、フォワード(FW)とバックス(BK)のつなぎ役であり、チームの指令塔の一つです。特に、スクラムやラインアウトなどのセットプレーや、密集戦において、体重100kgを超えるようなFWの大男たちに「もっと低く!」「右に動け!」と指示を出さなければなりません。

小柄な選手が大きな声で、時には強気に大男たちを動かす姿から、スクラムハーフは「猛獣使い」とも呼ばれます。体が小さいからといって遠慮していてはこのポジションは務まりません。物怖じしない性格や、的確な指示で仲間を鼓舞するリーダーシップがあれば、体格差など関係なくチームの心臓となることができます。

密集地帯をすり抜ける「ちょこまか」とした動きの攪乱戦術

スクラムハーフは常にボールのある場所に移動し続けるため、チームで最も運動量が多いポジションの一つです。敵味方が入り乱れる密集地帯を縫うように走り回り、相手ディフェンスを翻弄します。この「ちょこまか」とした動きは、相手にとって非常に捕まえにくく、厄介な存在です。

時にはパスを出すと見せかけて自分で持ち出し(サイド攻撃)、密集の脇を突破することもあります。相手FWが疲れて足が止まりかけた時、すばしっこいスクラムハーフが足元を駆け抜けていくプレーは、試合の局面を打開する大きな武器となります。狭いスペースを有効活用する能力が最大限に発揮されるポジションです。

世界で活躍する身長160cm台・170cm台のトップ選手たち

「小さくても世界で戦える」ことを証明している選手は数多くいます。日本代表で長年活躍した田中史朗選手は身長166cm。彼は自分より30cmも40cmも大きな選手たちの中で、正確なパスと勇敢なディフェンスを見せ、日本人で初めてスーパーラグビーのピッチに立ちました。

海外に目を向ければ、南アフリカ代表のファフ・デクラーク選手(172cm)や、ニュージーランド代表のアーロン・スミス選手(171cm)など、世界のトップオブトップも決して大柄ではありません。彼らは皆、小柄であることを微塵も感じさせないほどの存在感を放っており、これからラグビーを始める小柄な選手にとって最高のロールモデルとなるでしょう。

背が低い選手におすすめのポジション②:ウイング(WTB)

次におすすめなのが、チームの得点源である「ウイング(背番号11、14)」です。大型の快速ランナーも多いポジションですが、小柄な選手特有の「キレ」が活きる場所でもあります。「小さな巨人」がフィールドを独走する姿は、ラグビーの華です。

「フィニッシャー」としてトライを取り切る決定力

ウイングの最大の役割は、タッチライン際を駆け抜けてトライを取ることです。ここで求められるのは、単なる直線スピードだけでなく、相手を抜き去る「決定力」です。小柄な選手は、トップスピードに乗るまでの加速が非常に速く、短い距離で相手を置き去りにすることに長けています。

味方がつないでくれたボールを受け取り、インゴールまでの数メートル、数十メートルを走り切る。その一瞬の勝負において、身長の低さは空気抵抗の少なさや重心移動の速さという形でプラスに働きます。体格で劣っていても、先にゴールラインを割れば勝ちなのです。

相手を一瞬で抜き去る「ステップワーク」の鋭さ

真正面からぶつかれば吹き飛ばされてしまう相手でも、触れさせなければ問題ありません。小柄なウイングの真骨頂は、鋭角的なステップワークです。右に行くと見せかけて左に切り返す、あるいは減速した瞬間に急加速する。こうしたフェイント動作は、重心が低い選手ほど鋭く、深く踏み込むことができます。

チェスリン・コルビ選手(南アフリカ代表)は身長170cmほどですが、世界中の大男たちが彼のステップに翻弄され、空を切ってタックルミスをするシーンが何度も見られます。まるでダンスを踊るかのように相手をかわしていくプレーは、小柄な選手だからこそ到達できる芸術的な領域です。

ディフェンスの「裏」や「隙間」を突くランニングコース

小柄なウイングは、真正面からの突破だけでなく、頭を使ったランニングコース取りも重要です。相手のディフェンスラインの裏側へ蹴られたボールに反応したり、味方の後ろから回り込んで意外な角度から顔を出したりと、神出鬼没な動きが求められます。

体が小さいことで、相手の視野から外れやすいという利点をここでも活かせます。「いつの間にかそこにいた」と思わせるようなポジショニングでパスを受け、相手が体勢を整える前に抜き去る。フィジカル勝負を避け、スペース(空間)を制することで、小柄な選手はトライを量産できるのです。

タックルに当たり負けないための体の使い方と回避術

もちろん、ウイングであってもタックルを受ける場面はあります。しかし、小柄な選手はまともに衝撃を受けない技術を持っています。タックルが来る瞬間に体を回転させて力を逃がしたり、ハンドオフ(相手を片手で突き放す技術)を使って相手との距離を保ったりします。

また、タックルされて倒れる際も、重心が低いおかげですぐに起き上がり、プレーを継続できることが多いのも特徴です。倒されてもすぐに立ち上がって次のプレーに参加する「リロード」の速さは、チームのアタックを継続させる上で非常に価値のある能力です。

フォワードでも輝ける!フッカー(HO)とフランカー(FL)の可能性

「フォワード(FW)は体が大きい人たちのポジション」と思っていませんか?実は、FWの中にも背が低い選手が活躍できる重要なポジションがあります。それが「フッカー(背番号2)」と「フランカー(背番号6、7)」です。

スクラムの要「フッカー」は身長が低い方が有利な理由

フッカーはスクラムの最前列真ん中に位置し、両サイドのプロップ(PR)と肩を組みます。実はスクラムの構造上、フッカーの身長が両サイドのプロップよりも低い方が、力が中心に集まりやすく、強力なスクラムが組めると言われています。プロップが少し内側に向かって押す形になるため、結束力が高まるのです。

また、フッカーの重要な仕事である「フッキング(スクラム内のボールを足で後ろへ掻き出すプレー)」においても、足が短く小回りが利く選手の方が、素早く器用にボールを扱えます。東京サントリーサンゴリアスの宮﨑達也選手は身長160cm台でフッカーを務め、その低さを活かしたスクラムワークで大型FWに対抗しています。

「豆タンク」のような突進力とフィールドプレーでの貢献

小柄なフッカーは、その体型から親しみを込めて「豆タンク」と呼ばれることがあります。重心が低く、塊のような体格で突進すると、相手は下に入り込むことができず、なかなか仰向けに倒すことができません。密集サイドをゴリゴリと前進するプレーは、チームに勢いを与えます。

さらに現代のフッカーには、セットプレーだけでなく、フィールドを走り回る機動力も求められます。背が低い選手はスタミナやスピードで大型選手を上回ることが多く、第4のバックロー(フランカーやNo.8のような役割)として、タックルやボールキャリーでグラウンド中を駆け回ることができます。

運動量とタックルでチームを救う「フランカー」の適正

フランカーは「仕事人」のポジションです。誰よりも早くタックルに行き、誰よりも早く起き上がって次のポイントへ走る。この運動量が生命線であるため、必ずしも高身長である必要はありません。むしろ、疲れることなく走り続けられるスタミナと、何度倒されても立ち上がるタフさが重要です。

元日本代表の野澤武史選手(170cm)のように、小柄ながら「タックルマン」として名を馳せた選手もいます。低い姿勢で相手の足首に飛び込むタックルは、フランカーの大きな見せ場です。相手のアタックを寸断し、味方のピンチを救うヒーローになれるポジションです。

低い姿勢でボールを奪い取る「ジャッカル」の職人芸

フランカーのもう一つの大きな見せ場が「ジャッカル」です。タックル直後の密集で、相手からボールを奪い取るプレーですが、これには「立ったまま、ボールに手をかける」必要があります。この時、背が低い選手は、地面にあるボールに対してスムーズに体を被せることができます。

背が高い選手がジャッカルをしようとすると、腰を大きく曲げなければならず、姿勢が不安定になりがちです。しかし、小柄な選手は安定した姿勢でボールに絡めるため、相手が剥がそうとしてもビクともしない強さを発揮できます。ボール奪取能力において、低身長は明確な才能なのです。

身長ハンデを克服し、強みに変えるためのスキルとトレーニング

ポジションの適性がわかったところで、さらに一歩進んで「小さいからこそ勝てる」選手になるための具体的なスキルアップ方法を見ていきましょう。体格差を埋めるだけでなく、それを凌駕するための技術と心構えです。

小柄な選手が強化すべき3つのポイント

1. 一瞬のスピードとアジリティ:初速を鍛えるダッシュ練習

2. 低く鋭いタックルスキル:正しい姿勢(パワーポジション)の習得

3. 判断の速さ(ラグビーIQ):状況を瞬時に読む力

誰よりも低く鋭く!「刺さるタックル」を習得するドリル

小柄な選手が生き残るための最大の武器はタックルです。「逆ヘッド(頭を相手の進行方向に入れてしまう危険なタックル)」にならないよう、正しい首の向きと踏み込みを徹底的に練習しましょう。低い姿勢で相手の懐に入り、インパクトの瞬間に足で地面を強く蹴ってドライブ(押し込む)する感覚を養います。

練習では、低い姿勢で構えたまま前後左右に動く「クラブ歩き」や、膝立ちの状態から相手を倒すドリルなどが有効です。常に「相手の膝より下に肩を当てる」意識を持つことで、どんな大男も倒せるようになります。

判断速度で勝負する!「ラグビーIQ」を高める勉強法

体が小さい分、頭を使いましょう。相手が次に何をしてくるか、どこにスペースが空いているかを瞬時に判断できれば、フィジカル勝負になる前に優位に立てます。これを「ラグビーIQ」と呼びます。

ラグビーIQを高めるには、トップレベルの試合をたくさん観ることが一番です。特に自分と同じポジションの小柄な選手を目で追い続け、「なぜ今そこに動いたのか?」「なぜパスを選択したのか?」を考えながら観戦します。予測能力が高まれば、相手より一歩早く動き出すことができ、スピードの差以上の余裕が生まれます。

「諦めない心」が最大の武器!メンタリティの重要性

技術や体力以上に大切なのが、メンタリティです。「小さいから飛ばされたらどうしよう」と弱気になると、プレーが縮こまり、怪我の原因にもなります。「小さくても絶対に止めてやる」「自分の方が速い」という強い気持ちを持ってフィールドに立つことが重要です。

小柄な選手が体を張って大きな相手を止めると、チーム全体が盛り上がります。そのガッツあふれるプレーは、仲間に勇気を与え、チームの士気を高める起爆剤になります。自分の体格を言い訳にせず、強気で挑む姿勢こそが、小柄なラガーマンの最大の魅力です。

まとめ:ラグビーは背が低い選手も主役になれる!適正ポジションで輝こう

まとめ
まとめ

ラグビーにおいて、背が低いことは決してネガティブな要素ではありません。むしろ、スクラムハーフやウイング、フッカーといったポジションでは、その低さが独自の強みとなり、チームに不可欠な武器となります。

背が低い選手の強みをおさらい

● 重心が低く、倒れにくい&鋭いタックルができる

● 俊敏性(アジリティ)が高く、大男を翻弄できる

● 地面のボール処理が速く、攻撃のテンポを作れる

● 相手の死角に入り込み、意表を突くプレーが可能

日本代表の田中史朗選手や、世界のスーパースターであるチェスリン・コルビ選手のように、小柄な体格を誇りに思い、それを活かして世界を驚かせている選手はたくさんいます。「自分にはラグビーは無理かも」と諦める前に、まずは自分の体格が活きるポジションに挑戦してみてください。

低さを武器に変え、スピードとスキルを磨き、知恵と勇気で戦う。そんな「小さな巨人」の活躍を、ラグビーというスポーツは待っています。あなたもフィールドの主役を目指して、今日からトレーニングを始めましょう!

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