ラグビーの審判を深く知ろう!役割やジェスチャーをわかりやすく解説

ラグビーの審判を深く知ろう!役割やジェスチャーをわかりやすく解説
ラグビーの審判を深く知ろう!役割やジェスチャーをわかりやすく解説
ルール・用語・反則

ラグビーの試合を観戦していると、選手たちと一緒にフィールドを走り回り、頻繁に声をかけている人の存在に気づくことでしょう。それが「ラグビーの審判」です。ラグビーにおいて審判は、単にルール違反を取り締まるだけでなく、試合の流れを作り、選手の安全を守るための非常に重要な役割を担っています。「レフリー」と呼ばれる彼らの判断一つで、試合の展開が大きく変わることも珍しくありません。

また、ラグビーの審判はマイクを装着しており、その声が放送や会場で流れることがあるのも大きな特徴です。「なぜ今のプレーが反則なのか」「次はどうすればいいのか」を選手とコミュニケーションを取りながら進める姿は、他のスポーツではあまり見られない光景かもしれません。この記事では、ラグビーの審判の種類や役割、よく見るジェスチャーの意味、そして資格の取り方までをわかりやすく解説します。

  1. ラグビーの審判とは?基本の構成と役割を整理
    1. 試合を司るリーダー「レフリー(主審)」
    2. 主審をサポートする「アシスタントレフリー」
    3. ビデオ判定で正確さを期す「TMO」
    4. その他に試合を支える「第4の審判」などのスタッフ
  2. 試合状況が一目でわかる!主なジェスチャーとシグナル
    1. 得点が入った時の「トライ」や「ゴール」の合図
    2. 反則があった時の「ペナルティ」と「フリーキック」
    3. よくある反則「ノックオン」や「スローフォワード」
    4. 試合を止めずにチャンスを広げる「アドバンテージ」
  3. ラグビー独自の文化!選手と審判のコミュニケーション
    1. マイクで聞こえる審判の声と「トーク」の技術
    2. 選手は審判を「Sir(サー)」と呼んでリスペクト
    3. キャプテンだけが許される審判との対話
  4. 審判の個性やゲームコントロールに注目して観戦しよう
    1. 試合のテンポを作る「ブレイクダウン」の判定基準
    2. 反則を未然に防ぐ「予防的レフリング」とは
    3. レフリーごとの特徴を知るともっと面白くなる
  5. 私もなれる?ラグビー審判の資格と取得方法
    1. 誰でも挑戦できる「スタートレフリー」資格
    2. 子供たちの試合を支える「ミニラグビーレフリー」
    3. 本格的に目指すなら「C級・B級・A級」へステップアップ
    4. 資格取得の流れと講習会の内容
  6. まとめ:ラグビーの審判を知れば試合がもっと面白くなる

ラグビーの審判とは?基本の構成と役割を整理

ラグビーの試合は、フィールド上で判定を下す「レフリー(主審)」を中心に、複数の審判員がチームとなって運営しています。それぞれの役割を理解することで、試合中に何が起きているのかがより明確にわかるようになります。

試合を司るリーダー「レフリー(主審)」

ラグビーの試合において、最も権限を持ち、最終的な判断を下すのが「レフリー」です。サッカーなどでは「主審」と呼ばれることが多いですが、ラグビーでは一般的にレフリーと呼ばれます。彼らは試合中、選手と共にフィールド内を走り回り、プレーの直近でジャッジを行います。その走行距離は1試合で数キロメートルにも及び、激しい攻防に遅れずついていくための高い体力が求められます。

レフリーの最大の役割は、競技規則(ルール)に基づいて試合を公平かつ安全に進めることです。得点の認定、反則の判定、試合時間の管理など、その責任は重大です。しかし、単に笛を吹くだけではありません。ラグビーのレフリーは「ゲームコンダクター(指揮者)」とも呼ばれ、試合のテンポを落とさないように工夫したり、選手と対話して反則を未然に防いだりと、試合の質を高めるためのコントロールも行っています。

主審をサポートする「アシスタントレフリー」

フィールドの両サイド、タッチライン沿いに位置しているのが「アシスタントレフリー」です。以前は「タッチジャッジ」と呼ばれていましたが、役割が拡大したことにより現在の名称に変更されました。1試合につき2名が配置され、それぞれのサイドを担当します。

主な役割は、ボールや選手がタッチラインの外に出たかどうかの判定や、ゴールキックが成功したかどうかの確認です。また、レフリーの死角で起きた反則や、危険なプレー(ファウルプレー)を発見した際には、旗を使ってレフリーに知らせることも重要な任務です。レフリーと無線インカムで常に繋がっており、細かい情報をリアルタイムで共有して正確なジャッジをサポートしています。

ビデオ判定で正確さを期す「TMO」

近年、国際試合やトップリーグなどの主要な試合で導入されているのが「TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)」です。これは別室でモニターを監視しているビデオ判定担当の審判員のことです。フィールド上のレフリーだけでは判断が難しい際どいプレーがあった場合に、映像を確認して正確な判定を導き出します。

例えば、トライの瞬間にボールが地面についていたかどうかや、危険なタックルがあったかどうかの確認などでTMOが活用されます。レフリーが「TMOをお願いします」と要請することもあれば、TMO側から「確認すべきプレーがある」とレフリーに伝えることもあります。会場の大型ビジョンにその映像が映し出されることもあり、観客も固唾を飲んで判定を見守るシーンはお馴染みとなりました。

その他に試合を支える「第4の審判」などのスタッフ

表舞台に立つ3人の審判員やTMO以外にも、試合運営を支える重要なスタッフがいます。それが「第4の審判」や「第5の審判」と呼ばれる担当者です。彼らは主にピッチの外で、選手の交代や一時的な退出(シンビンや出血交代など)の管理を行います。

ラグビーでは選手の交代回数やタイミングに細かいルールがあるため、これを正確に管理することは試合成立のために不可欠です。また、タイムキーパーと連携して試合時間を管理したり、機材のトラブルに対応したりと、スムーズな試合進行のための裏方として奔走しています。彼らの存在があって初めて、フィールド内のレフリーはプレーの判定に集中できるのです。

試合状況が一目でわかる!主なジェスチャーとシグナル

レフリーは笛の音だけでなく、手や腕を使った「ジェスチャー(シグナル)」で判定の内容を伝えます。このシグナルの意味を知っていると、実況解説がなくても「あ、今のはノックオンだな」「これは相手の反則だな」と理解できるようになります。

得点が入った時の「トライ」や「ゴール」の合図

ラグビー観戦で最も盛り上がる瞬間といえば、やはり得点シーンでしょう。選手がボールをインゴールに持ち込み、地面につけたと判断された場合、レフリーは片腕を真上に高く突き上げます。これが「トライ」のシグナルです。同時に笛が長く吹かれ、試合が一時停止します。

トライ後のコンバージョンキックや、反則で得たペナルティゴールが決まった時は、ゴールポストの下にいるアシスタントレフリーが旗を上げます。この時、レフリー自身は特別なポーズをとらないこともありますが、キック成功を確認した後に次のプレー(キックオフなど)を促すジェスチャーを行います。トライのシグナルは非常にわかりやすいため、初心者の方でもすぐに見分けることができるはずです。

反則があった時の「ペナルティ」と「フリーキック」

重い反則があった場合に与えられるのが「ペナルティキック」です。レフリーは笛を吹いた後、反則を犯さなかったチーム(ボールをもらう側)の陣地へ向かって、腕を斜め上に45度くらいの角度で上げます。このポーズが出たら、攻守が切り替わるか、キックで陣地を大きく挽回するチャンスです。

一方、比較的軽い反則の場合に与えられるのが「フリーキック」です。この時のシグナルは、腕を直角に曲げて(肘を90度にして)上げます。ペナルティと似ていますが、肘が曲がっているかどうかが違いです。フリーキックではゴールを狙うことができないため、スクラムを選択したり、チョン蹴りして速攻を仕掛けたりすることが多くなります。

よくある反則「ノックオン」や「スローフォワード」

試合中に最も頻繁に発生するミスの一つが、ボールを前に落としてしまう「ノックオン」です。この時、レフリーは片手を頭の上あたりで前後に振るような動作をします。ボールが前に落ちたことを表現しているわかりやすいジェスチャーです。

また、ボールを自分より前に投げてしまう「スローフォワード」という反則もあります。この場合は、手を胸の前で、パスを投げるように前方に動かす動作を行います。どちらの反則も、その地点でのスクラムで試合が再開されます。これらのシグナルは非常に直感的で、見ていれば「あ、ミスをしたんだな」とすぐに理解できるでしょう。

試合を止めずにチャンスを広げる「アドバンテージ」

ラグビーには「アドバンテージ」という独自のルールがあります。これは、反則があったとしても、反則をされた側のチームがボールを持って攻撃を続けており、そのままプレーさせた方が有利になるとレフリーが判断した場合、すぐには笛を吹かずに試合を続行させることです。

この時、レフリーは片腕を水平に、アドバンテージを得ているチームの方向へ長く伸ばします。そして「アドバンテージ!」と声をかけます。もしその後すぐにボールを奪われたりミスをしたりして有利な状況がなくなれば、レフリーは笛を吹いて元の反則地点に戻ります。逆に、そのままトライしたり大きく前進できれば「アドバンテージ・オーバー」と宣言し、反則は解消されます。このシグナルが出ている間は「チャンスが継続中」なので、応援にも力が入る瞬間です。

ラグビー独自の文化!選手と審判のコミュニケーション

他のスポーツと比べて、ラグビーの審判は選手とよく会話をします。これは単なる雑談ではなく、円滑な試合運営のための重要な要素です。威圧的にルールを押し付けるのではなく、選手と協力して良いゲームを作ろうとする姿勢がそこにはあります。

マイクで聞こえる審判の声と「トーク」の技術

テレビ中継を見ていると、レフリーの声がクリアに聞こえてくることがあります。これはレフリーが装着しているピンマイクの音声を拾っているからです。よく耳を澄ませると、「ハンズオフ(手を離して)」「ロールアウェイ(退いて)」「ユーズイット(ボールを使って)」といった指示を頻繁に出しているのがわかります。

これらは、反則を取る前に選手に警告を与え、反則を回避させるための「予防的な声かけ」です。例えば、タックル後の密集で選手が邪魔な位置にいるとき、いきなり笛を吹くのではなく「退いて!」と声をかけることで、選手がそれに反応して退けばプレーは継続されます。このように、レフリーはコミュニケーションによって反則の数を減らし、試合の流れが止まるのを防いでいるのです。

選手は審判を「Sir(サー)」と呼んでリスペクト

ラグビーには「レフリーは絶対である」という考え方が根付いています。どれだけ納得のいかない判定であっても、選手がレフリーに対して暴言を吐いたり、執拗に抗議したりすることは許されません。選手たちはレフリーに対し、敬意を込めて「Sir(サー)」と呼びます(女性レフリーの場合は「Ma’am(マム)」)。

このリスペクトの精神は、少年ラグビーからトップレベルまで一貫しています。もしレフリーの判定に不服そうな態度をあからさまに見せたり、言葉で反抗したりすれば、さらに重い反則(ペナルティ)を取られることもありますし、最悪の場合は退場処分になることもあります。この厳格な規律が、激しいコンタクトスポーツであるラグビーの秩序を守っているとも言えます。

キャプテンだけが許される審判との対話

原則として、判定についてレフリーに質問や確認ができるのは、各チームの「キャプテン」だけです。他の選手が勝手にレフリーに詰め寄ると注意を受けます。キャプテンはチームを代表して、「今の反則は具体的に何でしたか?」「スクラムの判定基準を確認させてください」といった対話を行います。

レフリーもキャプテンに対しては丁寧に説明を行います。この対話を通じて、キャプテンはレフリーの判定基準(クセや傾向)を理解し、それをチームメイトに伝達して修正を図ります。したがって、ラグビーのキャプテンには、プレーの実力だけでなく、レフリーと冷静にコミュニケーションをとる高い知性と人間性も求められるのです。

補足:レフリーカメラの視点

最近の国際大会などでは「レフリーカメラ(レフカム)」が導入されることもあります。レフリーの胸や頭部に小型カメラを装着し、レフリー視点の映像を視聴者に届けるものです。選手が迫ってくる迫力や、スクラム内部の様子などがリアルに伝わり、審判がどれほど激しい状況の中で冷静な判断をしているかがよくわかります。

審判の個性やゲームコントロールに注目して観戦しよう

「審判は黒子(くろこ)であるべき」と言われることもありますが、ラグビーにおいてはレフリーの個性が試合展開に色濃く反映されます。同じルールブックに基づいていても、レフリーによって「厳しく取る反則」や「流すプレー」の基準が微妙に異なるからです。

試合のテンポを作る「ブレイクダウン」の判定基準

ラグビーで最も反則が起こりやすいのが、タックル後のボールの奪い合いである「ブレイクダウン」の局面です。ここの判定基準はレフリーによって個性が出やすいポイントです。あるレフリーは、守備側の選手がボールに絡むプレー(ジャッカル)を積極的に評価し、攻撃側に「ボールを離さない反則(ノットリリースザボール)」を早めに取ることがあります。

また別のレフリーは、攻撃側の継続を重視し、多少のことは流して試合を止めない傾向があるかもしれません。観戦する際は、「今日のレフリーはブレイクダウンでどちらに厳しいかな?」と注目してみると、どちらのチームが有利になりそうか予想できるようになり、玄人好みの楽しみ方ができます。

反則を未然に防ぐ「予防的レフリング」とは

優秀なレフリーほど、笛を吹く回数が少ないと言われます。それは、前述したような「声かけ」によって反則を未然に防いでいるからです。これを「予防的レフリング」と呼びます。例えば、オフサイドラインギリギリに立っている選手に対して、目線や指差し、あるいは具体的な声で「下がれ」と指示を出します。

もし選手がその指示に気づいて下がれば、オフサイドの反則にはならず、ゲームはスムーズに続きます。逆に、コミュニケーションが不足していると反則が多発し、試合がブツブツと途切れてしまいます。レフリーがどのように選手をコントロールし、試合のリズムを作っているかに注目すると、彼らの技術の高さに驚かされるはずです。

レフリーごとの特徴を知るともっと面白くなる

トップリーグや国際試合を担当するような有名レフリーには、それぞれのスタイルがあります。「スクラムの判定に厳しいレフリー」「コミュニケーションが丁寧でわかりやすいレフリー」「走るスピードが速く、常にボールの近くにいるレフリー」など、選手と同様に彼らもアスリートであり、プロフェッショナルです。

試合前のメンバー発表で、選手だけでなく担当レフリーの名前もチェックしてみてください。「このレフリーなら、今日はボールがよく動くスピーディーな試合になりそうだ」といった予想ができるようになれば、あなたはもう立派なラグビー通です。

私もなれる?ラグビー審判の資格と取得方法

ラグビーの審判は、選手経験がなくても目指すことができます。また、現役選手がルールの理解を深めるために資格を取ることも推奨されています。日本では日本ラグビーフットボール協会(JRFU)が認定する公認レフリー資格制度があります。

誰でも挑戦できる「スタートレフリー」資格

ラグビーの審判に興味を持ったら、まずは「スタートレフリー」という資格から始めるのが一般的です。これは審判活動の入り口となる資格で、12歳以上であれば誰でも取得可能です(ただし小学生を除く)。

以前は会場での講習が必要でしたが、現在はオンライン講座(eラーニング)での受講が可能になっています。ルールの基礎やレフリーの心構えを動画などで学び、確認テストに合格すれば認定されます。この資格を持つと、コンタクトのないタグラグビーのレフリーや、公式戦のアシスタントレフリー(タッチジャッジ)などを務めることができるようになります。

スタートレフリー資格のポイント

・受講資格:12歳以上
・受講方法:インターネットでのeラーニング
・できること:タグラグビーのレフリー、練習試合のレフリーなど
・メリット:ルールを体系的に学べるため、観戦力もアップする

子供たちの試合を支える「ミニラグビーレフリー」

小学生以下の子供たちがプレーする「ミニラグビー」に特化した、「ミニラグビーレフリー(MRR)」という資格もあります。子供たちの試合では、安全性が何よりも優先されますし、大人とはルールが一部異なります(スクラムの押し合いがない、など)。

この資格は、子供たちの指導者や保護者が取得することが多いです。未来の日本代表を育てる子供たちの安全を守り、ラグビーの楽しさを教えるという意味で、非常にやりがいのある役割と言えるでしょう。

本格的に目指すなら「C級・B級・A級」へステップアップ

より高いレベルの試合で笛を吹きたい場合は、都道府県協会が認定する「C級レフリー」へ進みます。C級を取得すると、中学生や高校生の地方大会などでレフリーを務めることが可能になります。取得には、講習会への参加と、実際に笛を吹く実技試験の合格が必要です。

さらに経験を積み、実績が認められると、地域協会(関東・関西・九州など)が認定する「B級」、そして日本協会が認定する「A級」へとステップアップしていきます。A級レフリーになれば、全国大会やリーグワンといったトップレベルの試合を担当する道が開かれます。トップレフリーへの道は険しいですが、審判としてワールドカップのピッチに立つことも夢ではありません。

資格取得の流れと講習会の内容

C級以上の資格を取得するための講習会では、座学でのルール確認はもちろん、フィットネステスト(持久力測定)や、実技指導が行われます。実際のプレー場面を想定して、どの位置に立てば見やすいか、どのようなシグナルを出せば伝わりやすいかなどを、インストラクターから直接指導してもらえます。

「審判をやるつもりはないけど、もっと詳しくなりたい」という理由で、講習会に参加するラグビーファンもいます(見学のみの枠がある場合もあります)。各地のラグビー協会が情報を発信していますので、興味がある方はチェックしてみると良いでしょう。

まとめ:ラグビーの審判を知れば試合がもっと面白くなる

まとめ
まとめ

ラグビーの審判について、その役割からジェスチャー、資格制度まで幅広く解説してきました。ここで今回のポイントを振り返ってみましょう。

・ラグビーの審判は「レフリー(主審)」「アシスタントレフリー」「TMO」のチームで構成される。
・ジェスチャーを知っていると、「トライ」「ノックオン」「アドバンテージ」などの状況がすぐにわかる。
・審判はマイクを使って選手と「トーク」し、反則を未然に防ぐ重要な役割を果たしている。
・選手からの「Sir」という呼びかけに象徴されるように、審判へのリスペクトが徹底されている。
・資格は「スタートレフリー」から気軽に挑戦でき、ルールの理解を深めるのにも役立つ。

ラグビーにおいて審判は、単なる監視役ではなく、選手と共に素晴らしい試合を作り上げる「仲間」の一人です。次に試合を観戦する時は、ボールの行方だけでなく、レフリーの動きや声、そして選手とのコミュニケーションにも耳を傾けてみてください。きっとこれまで以上に、ラグビーの奥深さと面白さを感じることができるはずです。

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