ラグビートライ何点?基本ルールから観戦が楽しくなる得点の仕組みまで

ラグビートライ何点?基本ルールから観戦が楽しくなる得点の仕組みまで
ラグビートライ何点?基本ルールから観戦が楽しくなる得点の仕組みまで
ルール・用語・反則

「ラグビーのトライは何点入るの?」「なんとなく5点だと思っていたけれど、7点入るときもあるのはなぜ?」

ラグビーの試合を見ていると、得点の入り方が少し複雑に感じることがあるかもしれません。実は、ラグビーの得点は単なる数字の加算ではなく、その後のプレーや戦略と深く結びついています。基本の「5点」に加え、キックによる追加点や、反則が絡んだ場合の特殊な得点など、仕組みを知れば知るほど観戦の面白さが倍増します。

この記事では、ラグビーのトライの点数はもちろん、それ以外の得点方法や歴史的な背景まで、初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説していきます。これを読めば、次の試合観戦がこれまで以上に熱いものになるはずです。

ラグビーのトライは何点?基本の点数と仕組みを徹底解説

ラグビーにおいて最も盛り上がる瞬間といえば、やはり「トライ」が決まったときではないでしょうか。選手たちが体を張ってボールをつなぎ、相手の陣地深くまで攻め込む姿は感動的です。

しかし、スコアボードを見ていると、トライが決まった直後に点数が変わったり、少し時間が経ってからさらに点数が増えたりすることに気づくはずです。まずは、ラグビーの得点の基本となる「トライ」と、それに付随する「ゴール」の仕組みについて、詳しく見ていきましょう。

トライそのものの点数は「5点」

結論から言うと、現在のラグビーのルールでは、トライが決まるとチームに5点が入ります。

トライとは、攻撃側の選手が相手チームのインゴールエリア(ゴールラインとデッドボールラインの間の区域)にボールを持ち込み、地面につけるプレーのことです。この「地面につける」動作が非常に重要で、単にエリア内に走り込んだだけでは得点になりません。

5点という得点は、ラグビーにおける得点方法の中で最も高い点数です。そのため、各チームはこの5点を目指して激しい攻防を繰り広げます。かつてはもっと低い点数だった時代もありましたが、より攻撃的でスピーディーな展開を促すために、現在のような高い配点になりました。

トライ後のコンバージョンゴールで追加「2点」

トライの5点が入った後、スタジアムの観客が静まり返り、キッカーが集中するシーンを見たことがありませんか?これが「コンバージョンゴール」です。

ラグビーでは、トライを決めたチームにボーナスチャンスとしてキックを行う権利が与えられます。このキックがH型のゴールポストの間(クロスバーの上)を通過すると、さらに2点が追加されます。

このコンバージョンゴールは、トライをした場所の延長線上から蹴ることができます。つまり、グラウンドの中央付近でトライを決めれば正面からの蹴りやすい位置でキックができますが、端っこでトライを決めると角度が厳しくなり、難易度が格段に上がります。そのため、選手たちは可能な限りゴールポストの近く(中央)に回り込んでトライをしようとするのです。

合計で最大「7点」が獲得できるチャンス

ここまでの説明をまとめると、1回のトライというプレーから生まれる得点は、以下のようになります。

トライ(5点) + コンバージョンゴール(2点) = 合計7点

つまり、攻撃側は一度のチャンスで最大7点を獲得することができます。逆に言えば、守備側はトライを許してしまうと一気に7点差をつけられるリスクがあるということです。

この「7点」という数字は、ラグビー観戦において非常に重要な意味を持ちます。もし試合終盤で6点差で負けている場合、トライ(5点)だけでは逆転できないかもしれませんが、その後のゴール(2点)まで決めれば逆転勝利が可能になります。実況解説で「ワン・トライ、ワン・ゴール差」という言葉がよく使われるのは、この7点差以内の状況を指しているのです。

なぜトライの点数は変わってきたのか?

実は、ラグビーのトライが5点になったのは、長い歴史の中で見れば比較的最近のことです。1992年にルールが改正されるまでは、トライは4点でした。さらに遡ると3点、もっと昔は0点という時代さえありました。

なぜ点数が引き上げられてきたのでしょうか。その最大の理由は「観客にとって面白い試合にするため」です。

もしトライの点数が低ければ、リスクを冒して相手ゴールラインまで攻め込むよりも、遠くから安全にキックで得点を狙う戦術が有利になってしまいます。それでは試合が膠着し、見ていて退屈なものになりかねません。トライの価値を高めることで、チームは積極的にボールを持って走り、パスをつなぐ「攻撃的なラグビー」を選択するようになります。現在のエキサイティングな試合展開は、こうしたルール変更の積み重ねによって作られているのです。

トライ以外の得点方法も知ろう!ラグビーの点数ルール完全網羅

ラグビーの得点はトライだけではありません。試合展開によっては、トライを狙わずに別の方法で得点を積み重ねることも重要な戦術です。

ここでは、トライ以外の得点方法である「ペナルティゴール」「ドロップゴール」、そして少し特殊な「認定トライ(ペナルティトライ)」について解説します。これらを知っておくと、なぜその場面でキャプテンがその選択をしたのか、戦術の意図が手に取るように分かるようになります。

ペナルティゴール(PG)は3点

相手チームが重い反則(ペナルティ)を犯した際、その地点からゴールキックを狙うことができます。これを「ペナルティゴール(PG)」と呼び、成功すると3点が入ります。

トライの5点に比べると点数は低いですが、確実性が高い重要な得点源です。特に世界トップレベルのキッカーであれば、50メートル近い距離や難しい角度からでもゴールを決めることができます。

試合が接戦の場合、無理にトライを狙ってボールを失うリスクを避けるため、手堅くこの3点を取りにいくケースが多々あります。「ショット(キックを選択すること)」をレフリーに伝えると、観客は固唾を呑んでボールの行方を見守ります。じわりじわりと点差を広げたり、縮めたりするこの3点は、ボディブローのように相手チームに精神的なプレッシャーを与えます。

ドロップゴール(DG)も3点

ペナルティゴールと同じく3点が入るプレーですが、こちらはもっと難易度が高く、ドラマチックな得点方法です。

「ドロップゴール(DG)」は、プレー中にボールを一度地面にワンバウンドさせ、跳ね返ったところを蹴ってゴールを狙う技です。相手の反則を待つ必要はなく、いつでも狙うことができますが、激しいディフェンスのプレッシャーの中で正確にボールを落として蹴る技術は、極めて高度なものが要求されます。

ドロップゴールは、主に接戦の試合終盤や、前半終了間際など、「どうしてもあと3点が欲しい」という場面で使われます。ワールドカップの決勝戦など、歴史に残る名勝負の決着がこのドロップゴールでついたことも少なくありません。予期せぬタイミングで放たれるため、守備側にとっても脅威となるプレーです。

認定トライ(ペナルティトライ)は7点確定

守備側の反則によってトライが妨害された場合に、レフリーの判断で与えられるのが「ペナルティトライ(認定トライ)」です。

例えば、あと一歩でトライという場面で、守備側の選手が首に腕を回すハイタックルなどの危険な反則で止めたり、スクラムを故意に崩してトライを防ごうとしたりしたとします。「もしその反則がなければ、間違いなくトライできていただろう」とレフリーが判断すれば、実際にボールを地面につけていなくてもトライが認められます。

このペナルティトライの最大の特徴は、自動的に7点が入ることです。

以前のルールでは、ペナルティトライの場合も5点が入り、その後に正面からのコンバージョンキックを行っていました。しかし、2017年のルール改正により、コンバージョンキックは省略され、その場で即座に7点が与えられるようになりました。

これにより試合の進行がスムーズになっただけでなく、守備側にとっては「反則で止めても7点を失う上に、シンビン(一時的退場)などの処分も受ける」という二重の罰則となるため、悪質な反則の抑止力にもなっています。

得点パターンによる戦術の違い

ここまで紹介した得点方法をどう組み合わせるかが、ラグビーの戦術の面白さです。

例えば、前半のうちは相手の反則に対して積極的にペナルティゴール(3点)を狙い、相手に「反則をすると点を取られる」という意識を植え付けます。すると相手は反則を恐れてディフェンスが消極的になり、結果として後半にトライ(5点〜7点)が取りやすくなる、といった組み立てがあります。

また、終了間際に4点差で負けている場合は、ペナルティゴール(3点)では追いつけないため、どんなに難しい状況でもトライ(5点)を狙うしかありません。逆に2点差で負けているなら、一発逆転のドロップゴール(3点)を狙う選択肢も生まれます。点数計算と残り時間を天秤にかけたキャプテンの判断力にも注目してみてください。

トライが決まる条件とは?初心者が間違いやすいポイント

「今のはトライじゃないの?」
テレビで観戦していると、選手がインゴールに飛び込んだのに、レフリーがトライを認めない場面に出くわすことがあります。

ラグビーのトライには、単にゴールラインの向こうに行けば良いというわけではなく、厳格な条件が存在します。ここでは、トライが成立するための具体的な条件と、初心者が勘違いしやすいポイントについて詳しく解説します。

ボールを地面につける「グランディング」

トライが認められるために最も重要な条件が「グランディング(Grounding)」です。これは、ボールを持っている選手が、ボールをインゴールエリアの地面につける動作のことを指します。

ただ地面に置けば良いわけではありません。ルール上、ボールを持っている手や腕で、ボールを地面に「押し付ける」必要があります。もし、タックルを受けて転がり込んだ際に、ボールが手から離れてコロコロと転がっている状態であれば、それはグランディングとは認められず、トライにはなりません。

また、空中でボールを持っているだけではダメです。どんなに素晴らしいランニングでインゴールに入っても、ディフェンスに体を抱え込まれてボールを地面につけることができなければ(これを「パイルアップ」や「ヘルドアップ」と呼びます)、トライは成立しません。この場合、以前は攻撃側のスクラムで再開されていましたが、近年のルール変更により、守備側のドロップアウト(キックでの再開)となるケースが増え、守備側が有利になるよう変更されています。

インゴールエリアの範囲とラインの扱い

トライが認められる「インゴールエリア」の範囲についても、細かい決まりがあります。

まず、手前の「ゴールライン」。このラインにボールが少しでも触れれば、それはトライと認められます。ラインそのものがインゴールの一部とみなされるからです。ギリギリのプレーで、ボールの先端がわずかに白線にかかっているかどうかをビデオ判定(TMO)で確認するシーンは、現代ラグビーの名物とも言えます。

一方で、奥にある「デッドボールライン」と、左右の「タッチインゴールライン」の扱いは逆です。これらのラインにボールやボールを持った選手が触れてしまった時点で、ボールは「外に出た」とみなされ、プレーは途切れてしまいます。つまり、勢い余ってデッドボールラインを踏んでからボールを置いても、トライにはなりません。

手や体の一部が触れていればOK?

グランディングの際、必ずしも両手でボールを持っている必要はありません。片手でも、あるいは手首から先の前腕部分でボールを地面に押さえつけていれば、トライとして認められます。

さらに言えば、胴体(胸やお腹)を使ってボールを地面に押し付ける形でもグランディングは成立します。例えば、足元に転がっているボールに対して、スライディングのように飛び込んで胸で押さえ込むプレーもトライになります。

ただし、頭や膝で押さえてもトライにはなりません。あくまで「手、腕、または胴体の前面」を使ってボールを地面につける必要があるのです。この微妙な違いが、密集戦でのトライ判定を難しく、そして面白くしています。

ダブルモーションやノックオンに注意

トライを狙うあまり、やってしまいがちな反則にも注意が必要です。

よくあるのが「ダブルモーション」という反則です。タックルを受けて一度倒れ、地面に体が着いた選手は、直ちにボールを放すかプレーを続けなければなりません。しかし、倒れた後に一度動きが止まったにもかかわらず、そこからさらに這って前進したり、もう一度体を伸ばしてトライを狙ったりする行為は反則となります。勢いのまま滑り込むのはOKですが、止まってから「よいしょ」と動くのはNGなのです。

また、「ノックオン」も頻発します。ボールを前に落とすこの反則は、トライ寸前の緊張感の中で起こりやすいミスです。特に、ダイビングトライをしようとしてボールが手から滑り落ち、地面につく前に体から離れてしまった場合は、残念ながらノックオンとなりトライは幻と消えます。

歴史で見るラグビーの得点!トライ0点の時代があった?

冒頭でも少し触れましたが、ラグビーのトライの点数は時代とともに変化してきました。「トライ」という言葉の語源を知ると、ラグビーというスポーツの成り立ちが見えてきます。

ここでは、少しマニアックですが知っていると誰かに話したくなる、ラグビーの得点の歴史について深掘りしてみましょう。

初期のラグビーはゴールのみが得点だった

ラグビーの発祥とされる19世紀中頃、フットボール(今のラグビーやサッカーの原型)においては、「ボールを蹴ってゴールを通すこと」だけが得点とされていました。

当時のルールでは、相手のインゴールにボールを持ち込んで地面につけること(現在のトライ)は、得点そのものではありませんでした。では何のためのプレーだったかというと、「ゴールキックに挑戦(Try)する権利」を得るためのプレーだったのです。

つまり、「トライ(Try)=挑戦」という意味です。ボールを持ち込んで初めてキックに挑戦でき、そのキックが入ってようやく点数が入る。キックを外せば、どれだけ苦労してボールを運んでも0点。これが「トライ」という言葉の本来の意味なのです。

トライが3点、4点、そして5点へ

その後、試合の面白さを追求するために、ボールを持ち込むこと自体にも価値が認められるようになります。

1886年頃にはトライに1点が与えられるようになり、その後2点、3点と徐々に点数が増えていきました。長い間「トライ3点、ゴール2点(合計5点)」という時代が続きましたが、これだとペナルティゴール(当時3点)やドロップゴール(当時4点など時期による)の価値が高く、トライを狙わずにキックばかりする試合が増えてしまいました。

そこで、よりエキサイティングな「走るラグビー」を推奨するために、1971年にトライが4点に引き上げられ、さらに1992年には現在の5点になりました。この変更により、ペナルティゴール(3点)よりもトライ(5点)の方が圧倒的に価値が高くなり、各チームは積極的にボールを展開して攻めるようになったのです。

ルール変更が試合展開に与えた影響

得点の配分が変わることは、試合の戦術を根底から覆すほどのインパクトがあります。

トライが5点になったことで、多少のリスクを冒しても攻め続けるチームが増えました。また、2017年のルール改正でペナルティトライが7点自動計上になったことも、スクラムなどのセットプレーでの攻防をより激しいものにしています。

守備側も、「ペナルティゴールなら3点で済むが、トライされると5〜7点取られる」と考えるため、ゴールライン際での反則には非常に神経を使います。このように、得点ルールの変遷は、ラグビーをよりスピーディーで、よりフィジカルで、観客を熱狂させるスポーツへと進化させてきた歴史そのものと言えるでしょう。

観戦がもっと楽しくなる!トライにまつわる豆知識と用語

ここまで得点の仕組みや歴史を見てきましたが、最後に、実際の試合観戦やニュースで役立つ、トライにまつわる豆知識や用語を紹介します。

これらを知っていると、実況アナウンサーの言葉がより深く理解できたり、リーグ戦の順位表を見るのが楽しくなったりするはずです。

「ハットトリック」はラグビーにもある?

サッカーで1人の選手が1試合に3得点することを「ハットトリック」と言いますが、実はラグビーでも同じ言葉を使います。

ラグビーにおけるハットトリックは、1人の選手が1試合で3回トライを決めることを指します。サッカーに比べて得点の機会が多いラグビーですが、1人で3トライを取るのは決して簡単ではありません。

特にウィング(WTB)などの決定力のあるポジションの選手が記録することが多いですが、フォワードの選手がモールから連続してトライを奪い、ハットトリックを達成することもあります。ワールドカップなどの大舞台でハットトリックが生まれると、その選手は一躍ヒーローとして世界中の注目を集めます。

トライランキングとトップスコアラー

ラグビーのリーグ戦や国際大会では、チームの順位だけでなく、個人成績のランキングも注目されます。

主なランキングには、トライ数だけを競う「最多トライ(トライ王)」と、ゴールキックの得点も含めた総得点を競う「得点王(トップスコアラー)」の2種類があります。

最多トライ:とにかくトライを取った回数が多い選手。俊足のバックス選手が輝くタイトル。
得点王:トライの点数に加え、コンバージョンやPGの点数も合計した選手。正確なキック技術を持つスタンドオフ(SO)やフルバック(FB)が選ばれることが多い。

この2つのランキングを見ることで、その大会で「誰が一番突破力があるのか」「誰が一番キックが上手いのか」が一目で分かります。

スーパーラグビーやW杯での独自のボーナスポイント

ラグビーのリーグ戦では、勝敗による「勝ち点」とは別に、「ボーナスポイント」という制度が導入されていることが一般的です。

多くの大会で採用されているのが、以下の2つのボーナスポイントです。

  1. 4トライ以上獲得して勝利(または引き分け): 勝ち点に+1点。攻撃的なラグビーを推奨するためのルールです。
  2. 7点差以内で敗北: 勝ち点に+1点。接戦を演じた敗者への救済措置であり、最後まで諦めずに戦う動機付けになります。

ここで再び「7点」という数字が出てきました。「7点差以内の負け」ならポイントが貰えるため、負けているチームも試合終了間際まで必死に1トライ(またはPG)を狙いにいきます。勝っているチームも、相手にボーナスポイントを与えないために、最後まで手を抜きません。この仕組みが、消化試合を減らし、リーグ戦全体を盛り上げているのです。

幻の「4点トライ」の実験ルールとは

ラグビーのルールは現在も進化を続けており、様々なリーグで試験的なルール導入が行われています。

過去には、一部の大会で「トライの点数を変える」という実験が行われたこともあります。例えば、通常のトライを6点にしてみたり、逆にPGの点数を2点に下げてみたりといった試みです。

これは、どうすればよりボールが動き、観客が楽しめる試合になるかを常に模索している証拠です。もしかすると数年後、数十年後には、今とは全く違う点数システムでラグビーが行われているかもしれません。「今の5点ルールは絶対ではない」という視点で見ると、ルールの微調整に関するニュースも興味深く感じられるでしょう。

まとめ:ラグビーのトライは何点かを知れば観戦が10倍面白くなる

まとめ
まとめ

今回は「ラグビーのトライは何点?」という疑問から出発し、得点の仕組みやその背景にある歴史、戦術まで幅広く解説してきました。

ラグビーの得点の基本をおさらいしておきましょう。

・トライ:5点
・コンバージョンゴール:2点
・ペナルティゴール(PG):3点
・ドロップゴール(DG):3点
・ペナルティトライ:7点(キック不要)

トライが5点である理由や、その後の2点が持つ逆転のドラマ、そして3点を積み重ねる戦略的な深さを知ることで、グラウンド上の選手たちが何を考え、何を目指しているのかが明確に見えてくるはずです。

「なぜ今はキックを選んだの?」「ここでトライを取れば逆転だ!」
そんな風に点数計算をしながら試合を見守るドキドキ感は、ラグビー観戦の醍醐味の一つです。ぜひ次の試合では、得点ボードと選手たちの選択に注目しながら、ラグビーの奥深い世界を楽しんでください。

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